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プラットフォーム · CRM 連携

その他の CRM

双方向の同期があるのは HubSpot と Salesforce です。それ以外の CRM には、次の3つの方法があります。Oracle Eloqua へのフォームによるコンタクト送信、任意のツールに取り込むための CSV / Excel エクスポート、チャットエージェントからお客様の API を呼び出す方法です。このページでは、ツール別の連携方法を説明します。

ツール別の連携方法

お客様のツール方法できること
HubSpot · Salesforceネイティブ同期(HubSpot・Salesforce)双方向。コンタクトとアクティビティを送り、ステータスと取引/商談を読み戻します。
Oracle Eloqua下記のフォーム送信一方向。新しいコンタクトごとに、対応付けたフィールドで Eloqua のフォームに送信します。
Salesforce Pardotサイト上のフォーム取り込み+Salesforce 同期Pardot のフォーム送信で訪問者を識別し、そのリードを Salesforce に同期します。
kintone、Zoho、Pipedrive、Microsoft Dynamics、Marketo、Sansan、スプレッドシート、その他下記の CSV / Excel エクスポート一方向で、任意のタイミングに実行します。すべてのコンタクトとその詳細、リードフォームのカスタムフィールド、CRM 同期状態を書き出せます。
お客様独自のシステム下記の「自社 API」チャットエージェントが、登録したエンドポイントを参照または書き込みます。
注記

Slack、Microsoft 365、Google も連携先ですが、CRM ではありません。Slack は通知の送信先として使い、Microsoft 365 と Google はカレンダーとビデオリンクを提供します。通知の Webhook は Google Chat に投稿するもので、CRM へのフィードではありません。

Oracle Eloqua

Eloqua カードは「CRM 同期」ページの HubSpot と Salesforce の下にあり、接続ステップはありません。サイト上のフォームと同じ方法で、新しいコンタクトごとに Eloqua のフォームに送信します。

リードを Eloqua にプッシュ
送信のスイッチです。オフなら何も送られません。
サイト ID
Eloqua のサイト ID です。数字の ID(例:12345)を入力します。
フォーム名
送信を受け取る Eloqua のフォームです(例:MeetOn Lead Form)。対応付ける予定のフィールドを持つフォームを Eloqua で作成します。
フィールドマッピング
送りたい Meeton のフィールドにチェックを入れ、それぞれの Eloqua フィールド名と、Meeton に値がないときの任意のフォールバック値を設定します。マッピングは次の3グループに分かれます。コンタクトフィールド(名前、メール、会社、電話、役職)、初回訪問の UTM パラメータ、エンゲージメントスコアなどの Meeton フィールドです。「すべて有効化」と「すべて無効化」で一括切り替えできます。

Eloqua はフォーム送信を受け取るので、その後のこと(コンタクト作成、キャンペーンのメンバーシップ、リードスコアリング)は Meeton ではなく Eloqua のフォーム処理ステップで設定します。読み戻しはありません。

CSV / Excel エクスポート

コンタクト一覧で現在のフィルタ条件に一致するコンタクトをファイルに書き出し、CRM 自身のインポート機能で取り込みます。形式は次の3つです。

形式用途
UTF-8 CSVWindows の Excel と Google スプレッドシート向け。最も汎用的な形式です。
Shift-JIS CSV(Excel 互換)文字化けする場合に使います(Mac の Excel、古い Excel、各種の国内 CRM や Access へのインポート)。
Excel ワークブック(.xlsx)同僚への受け渡しや、スプレッドシートを直接読み込むツール向けです。

エクスポートにはコンタクトの詳細、リードフォームのカスタムフィールド、HubSpot と Salesforce の同期状態の列が含まれます。前回のエクスポート以降に「作成された」コンタクトで一覧を絞れば差分になり、CRM 側でメール列をキーにすれば、繰り返しのインポートが重複ではなく更新になります。

自社 API

設定 → ワークスペース → 自社 API で独自のエンドポイントを登録し、注文の照会、在庫確認、お客様のシステムでのチケット作成などのツールとしてチャットエージェントに渡します。各操作には、エージェントが呼び出すタイミングを判断するための説明を設定し、「チャット」→「ツール」ステップでどの API をエージェントに使わせるかを選べます。ネイティブ連携のない CRM でも、会話の途中で参照や書き込みができる方法です。全コンタクトのバックグラウンド同期ではありません。

通知メールを使った CRM への連携

簡易的な連携方法として、通知ルールセットで新規リードと商談予約の通知を、CRM の「メールからリード作成」機能が監視するアドレス宛てに送信できます。メールには名前、役職、会社、メール、電話、カスタムフォームフィールドが含まれるので、受信側でコンタクト作成に必要な情報をすべて取り出せます。

よくある質問

kintone には対応していますか?

ネイティブ同期としては未対応です。コンタクトを Shift-JIS CSV でエクスポートして kintone アプリに取り込むか、通知メールをフィードとして使ってください。もっと必要なら、使っている kintone アプリとフィールドを教えてください。

対応 CRM は増えますか?

現在のネイティブ連携は HubSpot と Salesforce です。お使いの CRM についてはご相談ください。Eloqua のフォーム送信は、軽量な連携がとりうる形の例です。

新しいリードごとに Webhook を受け取れますか?

通知の Webhook は任意のエンドポイントではなく Google Chat のスペースに投稿します。機械可読なフィードには、今のところ通知メールか CSV エクスポートを使ってください。

エクスポートに匿名の訪問者は含まれますか?

含まれません。メールアドレスを入力したコンタクトだけがエクスポートされます。企業は特定できたものの名乗っていない訪問者は、訪問者と企業のビューに表示され、エクスポートには含まれません。